ピンクリボンマーク

ピンクリボン活動

乳がんの「早期発見・早期診断・早期治療」の
大切さを伝える運動です。

日本では、女性の20人に1人が乳がんにかかると言われています。早期に発見すれば高い確率で治癒するがんであるにも関わらず、そのことが十分に知られていないために、乳がんへの関心も検診率も低く、年々死亡率は増えています。

乳がんを日々の生活の中で意識して、早期発見、早期治療をすることの大切さを伝えることがこの活動の目的です。

ピンクリボンシリーズ

東京リボンでは、ピンクリボンマークやメッセージをデザインしたリボンやラッピング資材の販売を通し、ピンクリボン活動を広く皆様にご理解いただくための手助けをしたいと思っています。
※売上の一部は、財団法人日本対がん協会「ほほえみ基金」に寄付いたします。